福岡うどんDB別館
福岡のうどん、その他の麺、めし、美味い食い物、日々の印象、など。
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「峰松本家」 さらにドン!
「峰松本家 本店」
どんめん 892円
カレーどんめん 1050円
鍋焼きうどん 1260円(たしか・・)

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元はかまぼこ屋の当店。立派な構えである。
で、峰松即ち”どんめん”だ。お客はみんなそれを食ってるといってもいい、人気メニュー。
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大きな丼に盛られたチャンポン風うどんは、なかなか喰い応えがある。
世にチャンポンうどんは数あるが、ここでのポイントは、麺の太さだ。
界隈で知る限りもっとも太い麺線が『俺はうどんなんだぜ!』と強烈に主張してて、実にたのもしいのだ。
今回はそいつのカレーうどん版にトライしてみた。
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最初は、スープにカレー粉で風味付けしてるのを想像してたが、ちょっと違ってた。
薄味のレギュラーどんめんの具に、たっぷり濃い目のカレー餡がかけられた、2段仕立てになっている。
うどんは最下層。掘ってもなかなか出てこない。
なおかつ、掘り返した際の具がガードしているんで、うどんにカレー餡が絡まない。
だから、カレーうどんを味わおうとすると、野菜の堰を壊しつつ、カレーを纏わせて食うってことになる。
ふうふう汗をかきながら、じたばた屠っていくうちに汁が馴染んで、状況はだんだんと”カレーうどん”になってきており、そのときにハタと気づく。
タダでさえ嵩の多いどんめんに、更なるカレー餡。これを飽きさせずに完食までもっていくには、一ひねりのアイデアが必要。
次第に変化する味の構成こそが、それだったのではないかと!

多分、ハフハフ無理な呼吸を重ねたため、朦朧となりつつある意識の中で、そんなことを思いつき、悦に入ったひと時なのだった。

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チビは、メニューの中に発見した鍋焼きに飛びつき、やっぱり汗をかいてた。
世間は初夏だと言うのに、ご苦労様である。

しかし、どの個性にも負けないここの太うどんはいい。
きりっと締めて辛めのツユで啜ってみたいが、残念ながらざるだけは細めんなのだ。ご注意を。



福岡市博多区立花寺1-9-34
TEL092-503-3687
11:00〜21:00
休 元旦のみ
「福ひろ」 ズザーーーーーーーーーーーーッ
早いもので、うどんのサイト(本館)を始めてから5年、このブログももうすぐ2年が経過しようとしている。
周りの優れた麺喰い諸氏に刺激を受けながら、多くを学びつつなんとかやってきた。
そういった流れの中で、自分からも有意義な情報が発信できれば、恩に報いることが出来るし、嬉しくもある。
特に、新店や穴場の情報を旬のうちに知らしめるのは、麺ブロガーとしての責務ではないか。
だからこそ、まだっ、誰も書いてない店の情報はっ!何にも先んじてっ!!
一番乗りで自慢したいぃぃぃぃ!!!



はぁはぁはぁ


     それが本音です・・・・・・



何が書きたいのかと言うと、先日、ネットでは未見の店を見つけて『しめしめ』とホクソエミツツモ、生来の怠け癖で未だアップしてなかった情報を、ここですっぱ抜かれてしまったのである。
それが・・・

くだらぬ、子供じみてると、どうぞなじってください。


そう、ここはそんな男がやってるブログ


以下本題

「福ひろ」
冷やしうどん 350円

ビルの一階、ドアの脇に空けられた小さな窓からだけアクセスできる。
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なんとも不思議な感じの持ち帰り専門のうどん屋だ。
多分製麺所がついでにやってるような形態なんだろう。中では、コンビニで見るようなプラ容器に入ったうどんをたくさん作ってた(後で調べたらデパ地下などに卸してるらしい)。
まずは様子見で、お手ごろな冷やしうどんを注文する。
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程なく渡されたうどんは、当たり前だが製麺所仕様。
けっして手打ち風ではないにしろ、製造してすぐなのだろうか、活きのよさはある程度感じられる。
やや太めってところも好みだし、適度にぬめっててこれまた良し。
しかし、ツユはまあ普通で特筆する所はなく、具のオアゲもやたら甘いばかり。
まず、コンビニの弁当売り場で見かけたならば僅かな関心も生じないだろうが、道端のこういうシチュエーションで買う、その意外性がこの一杯をより面白くしている。

ここでうどんを買って、港で海を見ながら・・・・ってのもいいかも    ・・・・太助さんスミマセン





え?「志成」の方じゃなくてこっちかって?
ここは左様な裏道的ブログでもあるのだ。


福岡市中央区大手門3-14-22
TEL 092-781-0121
「博多さぬきうどん」 思い起こせば
「博多さぬきうどん 渡辺通り店」
ごぼう天うどん 400円
えび天うどん 400円

ガキの頃からのうどん遍歴で、転機と呼べるものはいくつかあるが、多分最初のそれは平尾交差点にあった店のうどんだろう。店はとっくの昔になくなってしまったが、あそこで初めて"緩い"うどんの美味さを経験した。
次が、天神にあったうどん屋で、妙に硬くて塩っ気のあるうどんに出会ったことだと思う。
なんだか素っ気無くて付き合いにくい印象を持ったものだが、でも思いつくと暖簾をくぐってしまうことが幾度となくあった。
それが今の場所に移転する前の「さぬきうどん」だ。
その頃、うどんの拡がりなんかは全然意識してなかったが、やはり讃岐という存在を無視することは出来ないようになってるらしい。

で、久し振りに入った当店は、相変わらずのあなぐら的雰囲気で、ちょっと塩っぱいうどんが出てくる。
モゴモゴとそれを噛み込みつつ、往時をまた思い出す。
優しいすめの風味が本場と違うなんてのは、はっきり言ってどうでも良いのだ。
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そうは言いながら、さて今度の転機は、ほんまもんの讃岐うどんを彼の地で啜るときだろうか、なんて考える午後だった。

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暖簾が天神店だ

福岡市中央区渡辺通5-13-3
tel 092-713-7972
「松島」 “ ど ”が付くほどの
「うどん処 松島」
肉うどん 550円
丸天うどん 480円
ざるうどん 480円

無骨な漢っぽさが印象的だった当店で、しばらくぶりに昼麺をきめる。
細長い店内と狭い厨房。カウンターに座ると目の前でうどんを打ってる。
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ここのはコシが強い暴れうどんで、しかも麺が長いもんだから、水で締めたざるだと、もはや格闘と言ってもいいくらいに骨が折れる。
個人的にはあったかいメニューで、多少コシが逃げたくらいがちゃんと味わうことが出来て丁度いいくらいだと思う。
つゆもすめも、しっかり節が香るなかなかの逸品なんだけど、ざるだと咀嚼にばかり気が行ってしまうんだもの。それが面白みでもあるのは認めるが・・・w
今回特に印象に残ったのは肉うどん。浅炊きでしつこくなくて、具としての分をわきまえてるって感じで、でも肉としてしっかりと存在感があるのだ。
加えて、その肉を調理してる鍋がすごいインパクト。
肉汁か煮汁か、鍋のふちに層をなしてコワってて、年季の入りまくったうなぎ屋のタレのように凄みを放っている。
はたまた気合が自慢の某ラーメン店のスープの如く、足しては煮込み煮込んでは足す、呼び戻しにて営々と作り続けた鍋なのかもしれん。
もし今火事がおこれば、きっといの一番に抱えて逃げて、その秘伝を守るに違いないぜ・・・・
などと勝手な想像しつつ食い終えて、勘定する。
暖簾をくぐる背中を送り出す声も、うどん同様、これまた威勢がいいわい。
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福岡市中央区赤坂1丁目11−5
TEL 092-712-1692



「く〜かい」 もう喰〜た
「かき揚げうどん く〜かい」
かき揚げうどん(並) 450円

東那珂にいつの間にやら現れたショッピングモールが「QIZ MALL」だ。
TVのニュースで観るまでまったく知らなかった・・・で、行ってみる。
なんとコマーシャルモールのすぐ近くだけど、競合とか、いいんでしょうか。
まぁ、マーケティングの結果、勝算のある立地なんでしょう。
こっちは新しいうどん屋が出店してるってだけで、もう十分ですww。
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ここ「く〜かい」の母体はラーメンチェーン「く〜た」。各県のショッピングモール中心に出店しているようだ。
うどん屋はここが初なのかな?
表にはガラス張りの麺打ち場。朝だと打ってるところが見られるかもしれない。
しかしこの時は出汁材の箱とかが置いてあって、それによると昆布・いりこ・うるめ・鯖・鰹らしい。
種類としては一般的と思われる。
なんか割合らしき数字も書いてあったけど、ここでは伏せておこう。
オペレーションはコンベア式のセルフ。
案内の店員さんにお薦めを尋ねると、やはりっつうか当然ながら、屋号にも謳うかき揚げとのこと。
んじゃ、すなおにそれを注文します。
うどんが出る受け取り口横にトッピングが並べてある。かき揚げに使ってある野菜も盛られており、旬のものであることをアピールしている。

さて、うどんはどうか。
ややばらついた太さとゆるい捩れ加減が手作り感を醸す。
九州産小麦使用という麺は、それほど強いコシはないものの、活きがよくてピチピチした印象だ。
フードコートにありがちな、インスタントっぽさを心配するには及ばない。
同じくモール系の「丸亀製麺」@ルクルとはまた一味違う好ましいキャラクターを持ってる。

ただ、自慢のかき揚げは、野菜天の宿命と言えるクッタリした歯ざわりを払拭してない。天ぷら自慢の名店はそのへんがもっと巧みだ。
そもそもすめの温度が低い。パンチは弱いがすっきりしたバランスで、好みなのに、ちょっと残念だ。
そうなると、いくらセルフでも、ずいぶん損した気分になってしまう。
kukai02.jpg
写真も失敗してるし・・・

でも、素性は良いし他のメニューも今回は試してないし、次回も楽しみにしたい店ではある。
(並)だとあっというまに喰〜てしもうて物足りなかったし、次はぶっかけで(大)だな。

福岡市博多区東那珂1-14-46
クイズモール博多2階
TEL 092-436-1170
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