福岡うどんDB別館
福岡のうどん、その他の麺、めし、美味い食い物、日々の印象、など。
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「あかちょこべ」 博多手一本
「博多あかちょこべ」
桜海老天うどん 780円
丸天うどん 460円

博多総鎮守である櫛田神社通称お櫛田さんの斜め向かい、こじんまりながら趣のある店構え。
昼はうどん屋、夜は居酒屋(締めのうどんあり)。
"ずぼら"なるメニューではヤカンでうどんを供するなどなにかと話題を集め、今や結構な人気店となってる。そして今度は隣に新しく居酒屋を開くとか。

ここのうどんは胚芽まで挽き込んだ粉を使用してて、古式胚芽うどんと銘打っている。
胚芽を混ぜてある、といえば竹下は「春月庵」の中世博多うどんが思い浮かぶけれど、あちらがむっちりとソフトな食感なのに比してこっちはぐっと締まった印象だ。みっしり密度があり、流行の言葉で表すなら"細マッチョ"ってところ(?)。これは冷メニューとかつけ麺とか試したくなるキャラクターだな。

そのうどんの風味を活かすためなのか、すめは極々あっさり。
が、個人的にはもっと強いすめと合わせて食ってみたい気もする。

この時注文した桜海老天、てっきりかき揚げだと思ってたら、寄せずにパラパラの状態でトッピングされて来た。
香ばしさがすめに広がって、色も華やかに染まって、なかなか春らしく楽しげ。
こいつは他の店でもやって欲しい逸品だ。

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福岡市博多区冷泉町7-10
TEL 092-271-0102
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「白頭山」 キムチ・肉・うどん・肉・肉・うどん・キムチ・・・
「白頭山」
肉うどん 680円

ハイ、へのさんとこで読んでからガマンできずに行って来ました。
北九州の焼肉チェーンの福岡出店。そのサイドメニュー、"小倉名物肉うどん"目当てで!
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小ぶりのラーメン丼に張られた濃褐色のすめ、それに浸るやや細いうどん、一口サイズのスジ肉がぼろぼろっと乗っけられてる。

うどんは見た目明らかに出来合いの工場麺。啜ってもやっぱりそのまんまで、面白みはほぼ無しだ。
ま、焼肉屋さんなのでうどんについては『こんなもんだろう』といったところ。
でも、ここんちの真骨頂はすめと肉。
すめはひとことで言って、濃い。福岡進出どぎうどん他店に比しても一番の濃さかもしれない。
ただしこれは、味のベースとしての醤油由来のものであり、また肉の煮汁のコクであり、あくまでもうどんのすめとしての一線は超えていなくて、所謂トンコツラーメンスープで言う所の濃さとは意を異にする。
そしてたっぷりの肉を驕り、これもデフォの量としては他店を凌駕しているだろう。
味付けは意外と薄め。
それは計算ずくか、はたまた期せずしてなのか、とにかくたっぷり盛られた肉を活かすのに、このすめの濃さが必須ともいえる役割を果たしているってことなのだ。
結果としてかように良いバランスを形成している両者なだけに、本来同格の共演者として参加するはずのうどんがこれでは、なんとも惜しい。

や、専門店じゃないってのは重々承知なんだけど。

新鮮な生姜、韓国風唐辛子の香りも良し。この辺やっぱり焼肉屋だな。

メニューには他にチャンポンやら皿うどんやらもあって、そっちにも俄然興味がわいてきた。
24時間営業だからいつでもいけるし。
・・・でもこの立地で、強気の価格、この時はアイドルタイムつっても新店としての賞味期限内に先客なし。
大丈夫なのかな。もちろん勝算あっての出店だろうけど。
ここはひとつ、福岡におけるどぎどぎうどんの発展のため、どうかがんばっていただきたい。

や、焼肉屋だってのはわかってますって。
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福岡市博多区築港本町3-16
24時間営業
年中無休
「かねいし」 "正調"福う節
「かねいし 駅東店」
かけうどん 330円

メニューからテーブルセッティングまで、正調福岡うどんを提供するこの店。
やや離れて兄弟店の「瑞穂店」もあるが、今回食った「駅東店」の方が立地的にはずっとメジャーだ。
博多駅からほど近くで駐車場完備の飯屋などそうはない中、他所から来福するうどん好きに紹介するには丁度良いんではなかろうか。

うどんは茹で置きのやや太め。ザックリかつポッテリした食感がノスタルジックである。
ウエイトはあるが、コシは『ほぼ』なし(ギリギリの線を仄かに感じるくらいだw)。
すめは昆布と煮干系。かすかな酸味がして、これが食欲を刺激する。
そして丼に盛られた青いネギ。
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そう、かつてうどんと言えばこれ以上でもこれ以下でもなくて、冷凍だとか讃岐だとか釜揚げだとかの差異は意識もしなかった。
考えようによっては、たかがうどんに差別などは無く均一な価値感で食うことが出来ていたあの時代は、幸せな一時だったと言えるかもしれない。
それに比べると今、うどんの勢力図はずいぶんアグレッシブな状況で結構なことだ。
ただ、こと福岡のうどんに関してはスタンダードが希薄になってしまって防御力が弱いもんだからだから、尻が落ち着かずむずむずする。
そこでなんとか砦を固めようと細かな部分につい拘ってしまって、こんなブログもやっちまう。
それで何とかなるわけでもないのに、いちおう足掻いてみるのである。
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福岡市博多区博多駅東3丁目9-20
TEL 092-451-7003
「川端うどん」 住吉店?
「博多川端うどん」

博多区博多駅前4丁目にまもなく開店の模様。
節ちゃんラーメン住吉店の並びで、文化屋カレーの向かいあたり。
あの川端うどんの・・・・・・とはちょっと違う感じもするが・・・どうだろう。
もつ鍋屋と併設だ。

とにかく、どんなうどんか楽しみ!

5月20日オープン。
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あと、街はどんたくでした。
大名の「みのる」近くにうどんの幟発見。GW限定って看板が。
私は仕事でGWないので、食べませんでした。ハハハ
「元祖肉肉うどん」 福博においてガンソを名乗るならば
「元祖肉肉うどん 店屋町店」
肉肉うどん 580円

千鳥橋のとこの「肉肉うどん」の支店らしい。
元祖ってのは、福博で最も早くドギドギ系を出し始めたことへの自負の表明なのかな?

本店同様にうどんはツルツルの冷凍麺。
多少注文をつけたい気持ちもあるんだが、まぁここの主役は肉とすめってことで。
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さて、かなり濃い目かに見える肉&すめは、案外しつこくない。すめのみだとむしろスキっとキレが良いくらいだろう。そこに肉の旨みである。
それがじんわりと口中に広がり、蓄積されつつ、だんだんと食欲が盛り上がる。
コロっとした角切りをくったりと炊いてある肉だが、デフォルトの量ではちょっと物足りない。"肉肉肉"くらい欲しいかな。
また、うどんの量も微妙で、替え玉100円ってのは上手い商売だと思う。ちなみに替え玉は、すめヤカンも一緒に供されるという、嬉しいサービス有。
これは、限定で提供される"肉めし"(詳細は不明だが・・)と合わせるとちょうどいいのかもしれないな。

生姜は、はなっから乗せてあるが、やっぱり適宜に入れて味を変化させて楽しみたい。
かなわぬならと入れてみた、特別辛いと注意書き付きの荒挽き唐辛子。こいつの投入で、すめにワイルドさが増してきて、ギロリと危険な香りが漂い始めた。これもまた面白い。

ご当地小倉では早朝からやってる店も在る、ソウルなうどん。
あえてこの地でガンソを名乗るその意気や善し、だ。
がっつりと根付いてほしいものである。
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あとから来たおばちゃんが注文した汁そばにもちょっと惹かれた。
このすめとそば、下世話な感じながら良いマッチングじゃないかと思われる。

福岡市博多区店屋町3-1
TEL 092-282-0966
日曜休

久し振りの博多。新しいうどん屋が!
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lこれは櫛田神社前。
他に、上呉服町2丁目にもうどんの幟発見。宿題が貯まりまくりなんですが。
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