「しん田」
ごぼう天うどん 490円
ぶっかけうどん 490円
この日は追い山ならし。舁き山が動き出すのは午後だと言うのに、朝から町はそわそわしている。
そんな博多は綱場町に、このたび開店したのがここ「しん田」だ。
天神の「田」と関係あるのかな?
昨今の新店は讃岐系ばかりが幅を利かせているが、こちらは如何に。もしかしたら純博多うどんかも、とちょっとわくわくしながら入店(実は、界隈の雰囲気に浮かされて開店時間前早々に着いて、しかたなく近くをうろうろしてたわけだが)。
注文は、デフォのごぼ天。それから、表に”冷たいうどんあります”って掲げてあったんで、ぶっかけを頼む。

さて、まずは見た目だが、太さは中細で艶のある美人系のうどんだ。
啜ると、ぬめりはほとんど無くて、クリクリとした弾力がある。
噛めば、するっと歯が入って真ん中でニチっと抵抗する、いわば女性的なコシである。
そのときに感じる小麦粉感は結構強くて、あまり演出のないナチュラルさが好みだ。
冷のぶっかけになると、特徴が更に顕著になり、コシにめりはりが出てきて、食感が心地よい。
すめを吸ってみると、色が濃く醤油が強い割りに塩気は気にならない。濁りも無くて瑞々しい印象のすめである。
ぶっかけつゆも同様に、雑味が無くて、すだちの風味がキッパリと立つ。
讃岐風でなく、かつ博多風とも異なる、清浄という表現の合う独自のキャラクターだと思う。
ちなみに、ごぼ天も薄い衣で、すめを汚さず、店主の主張が明らかに見て取れる。
これからが楽しみな店ができた。

で、気に入った店ではいつも同じ事を考える。”できればここで太うどんを賞味したいなぁ”と。
福岡市博多区綱場町4−12
TEL 092-262-4124
11:30〜
ごぼう天うどん 490円
ぶっかけうどん 490円
この日は追い山ならし。舁き山が動き出すのは午後だと言うのに、朝から町はそわそわしている。
そんな博多は綱場町に、このたび開店したのがここ「しん田」だ。
天神の「田」と関係あるのかな?
昨今の新店は讃岐系ばかりが幅を利かせているが、こちらは如何に。もしかしたら純博多うどんかも、とちょっとわくわくしながら入店(実は、界隈の雰囲気に浮かされて開店時間前早々に着いて、しかたなく近くをうろうろしてたわけだが)。
注文は、デフォのごぼ天。それから、表に”冷たいうどんあります”って掲げてあったんで、ぶっかけを頼む。

さて、まずは見た目だが、太さは中細で艶のある美人系のうどんだ。
啜ると、ぬめりはほとんど無くて、クリクリとした弾力がある。
噛めば、するっと歯が入って真ん中でニチっと抵抗する、いわば女性的なコシである。
そのときに感じる小麦粉感は結構強くて、あまり演出のないナチュラルさが好みだ。
冷のぶっかけになると、特徴が更に顕著になり、コシにめりはりが出てきて、食感が心地よい。
すめを吸ってみると、色が濃く醤油が強い割りに塩気は気にならない。濁りも無くて瑞々しい印象のすめである。
ぶっかけつゆも同様に、雑味が無くて、すだちの風味がキッパリと立つ。
讃岐風でなく、かつ博多風とも異なる、清浄という表現の合う独自のキャラクターだと思う。
ちなみに、ごぼ天も薄い衣で、すめを汚さず、店主の主張が明らかに見て取れる。
これからが楽しみな店ができた。

で、気に入った店ではいつも同じ事を考える。”できればここで太うどんを賞味したいなぁ”と。
福岡市博多区綱場町4−12
TEL 092-262-4124
11:30〜
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