福岡うどんDB別館
福岡のうどん、その他の麺、めし、美味い食い物、日々の印象、など。
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「ふくすけ」 いい感じに草臥れた
「ふくすけ」
ざるうどん 400円
おかめうどん 450円

時間は夜11時過ぎ。先日来、夜の気温はかなり低くなって、あったかいうどんが恋しい。
しかし、つい注文しちまう「ざる」。
なにしろ、ここの暴れうどんの真骨頂だし、しばらく啜ってなかったし。
でも、この時間に、期待した麺が出てくると思ったのが間違いだったみたいだ。
fukusuke13.jpg
ん~~~~、草臥れてる。ぽそ~っと。
それはそれで、まあ面白くもあるといえば、いえなくもない・・・かな。

この誤算、温のおかめにはいい具合に働いた。
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甘めのあったかいすめとの組み合わせの、なんとホッコリすることか。
ぼそぼそ感やらざくざく感、コシとは違う要素も、ここでの楽しみなのだ。

fukusuke12.jpg



福岡県大野城市山田4-2-1
tel 092-572-8922
11:00~24:00
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「JAあさくら うどんコーナー」 蔵出しその2
「JAあさくら うどんコーナー」
ごぼう天うどん 370円

地味な存在ながら、各所での評判がすこぶる良い。
一見したらかなり渋めの店だ。

jaasakura03.jpg

太さばかりか、コシにまでバラつきのある、手作り感の強いうどん。
そしてすめは、昆布中心のまろ~い優しさ。

繊細なようであり、そっけないようであり、一回行っただけでは把握できないバランスがある気がする。
そういう店のようである。

jaasakura01.jpg



朝倉市宮野2130-1
TEL 0946-52-3051
「いしい」 蔵出しその1
新規情報があまりないので、ちょっとかなり前のを掘り出して。

「いしい」
ざるうどん 450円

isii02.jpg
見ての通り丁寧な仕事。

讃岐と謳うも、馥郁たる食感を特徴とする。
しっかりと茹で上げてあっても、弾力あるコシが逃げてないのは、讃岐製法の証左だろうか。
また逆に、らしからぬ滑りも併せ持ってて、そのへんが我が好みを刺激してくれる。


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久留米市上津町2561-2
tel 0942-22-5446
11:00~21:00 年中無休
「官兵衛」 Mr.ロブをさがして
「官兵衛」
カレーうどん(黒) 720円(多分・・)

先日の続き。
で、うどんを打つ米国人=Mr.ロブとの遭遇は果たして叶うのか?!
ドキドキしながら向かう長者原・・・・・    って

kanbe05.jpg
え?

kanbe06.jpg
な、、、、あっさり

kanbe07.jpg
優雅にかつ力強くうどんを伸ばすロブ。
この時打ってたのは残念ながら、ブラックじゃなくてアイボリーだった。

さて、賑わう日曜日の店内には、先客の誰かが食ってるのかカレーうどんの香りが漂ってる。
そうなるとあれだ。またまた頭の中がカレーに支配されちまうのは我ながら単純であきれる。
しかし、そこでただのカレーうどんにするのはちょっと悔しいから、店員さんに聞いてみた。
「竹炭ブラックカレーうどん、できます?」
「・・・・ちょっと聞いてきます。店長ぉ~」


これがブラックカレー(うどん)だ。
kanbe08.jpg kanbe09.jpg

麺打ちブースにはロブが印したのだろうかアルファベット交じりのBlackUdonのメモが貼ってあって、なるほど黒々うねるコイツは、まこと彼の手に為るもののようである。
食べた感じは意外にも優しい。当店のデフォルトよりも舌触りが滑らかで、モッチリした弾力に富んでいる。
スパイスのせいで今ひとつはっきりしないが、後味に炭っぽさが残る気もする。
すめは和風出汁の香りが鼻に抜ける、所謂うどん屋のまっとうなカレー汁。ここの白うどんなら、更によく絡み、かなり完成度も高そうである。
立派なエビがプリっと美味い。

ごちそうさん。

大将によると、ロブは修行を始めて1年ほどだと言う。
ずっと黙々とうどんを打つ姿が、いつの日にか彼自身の店に立つことを想像すると、楽しくてたまらないじゃないか。
がんばってください。


糟屋郡粕屋町長者原286-4
TEL 938-4051
「官兵衛」 よみがえる景色
「官兵衛」
冷やしやぬきうどん 390円
冷やしキムチうどん 490円
玉子とじうどん 430円

粕屋町の、津田屋じゃない、"あっ官兵衛"の方(笑)。
最近は、竹炭ブラックうどんって、包丁人味○なみのジョーカーを切って話題をさらっている。
久し振りなので、何を食おうかとメニューを眺めてると、キム皿ってのが目に入った。
聞いてみると、焼きうどんだと言う。ちょっと焼きうどん気分じゃないが、この"キム・・"がアタマに残っちまってぬぐえないww。で、冷やしキムチだ。
カミさんとチビは、それぞれ最近の好みを注文。
まずは、たぬき。サラダ風に盛られてて、ツユをぶっかけて食う。
kanbe02.jpg
このかけツユ、以前から感じていたが、すごく旨みというかコクがある。パワーのあるツユだ。
受けるうどんはといえば、これが逆に優しい。ふっくらと儚いコシを内包したオンナ麺である。

あったかい玉子とじだと、更にテロテロ。なのに死んでない、という微妙さになる。
kanbe03.jpg
すめにしても、魚系の香り、コクの厚みを楽しめる。意識してかせざるか、ネギ使いの巧さが癖を相殺してるようだ。

次にきたキムチは冷たいすめに浸ってるタイプだった。
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アクセントはごま油。
こいつは、結構好みだが・・・・・何か思い出しそうな・・・・・・

ああ、あれだ。別府の冷麺だ。魚介系と肉系、出汁の差はあっても、雰囲気に共通のものがあるんだ。

また行きたいなぁ。
などと思い巡らしつつ、まだ何か思い出そうとしてる自分に気がついた。
と、頭に浮かんだ屋号が、「大野」。
今年前半まで、那珂川町にあった店だ。
うどんの傾向はまったく反対だが、やや暴走気味の創意工夫っぷりがそっくりじゃないか?
勘定の時、軽く言葉を交わした大将の笑顔が、確信の根拠になった。

この人は、確かに、お客を楽しませようとしてる。


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ちょっとまて・・・・・アメリカ人ってなんだw
糟屋郡粕屋町長者原286-4
TEL 938-4051
「小麦冶」 流行だし、ね
「小麦冶 筑紫野店」
カレーうどん 330円

ここのカレーうどんは久し振りだ。
汁気の少ないカレー餡を、よ~く絡めてから、飛ばないように慎重に啜り上げる。
ぷん、と鼻に抜ける和風の香りが以前より強まってる気がする。
と、舌先のザラツキは・・・。

あらら。今、つけ麺界を席巻しているアレですか?


筑紫野市大字原824-1
TEL 092-924-2545
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