福岡うどんDB別館
福岡のうどん、その他の麺、めし、美味い食い物、日々の印象、など。
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「やまと茶屋」 蔵出しその4
「伊勢うどん やまと茶屋」
伊勢うどん 400円

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チャレンジャーである。
よもや伊勢うどんが福岡で定着するとは、想像できなかった。
(ここ以外では、十日恵比寿神社で毎月十日に振舞いがある)

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ねっちりふわりの太い麺。
これが見た目より重くない。

この時はサービスでご飯が付いた。
大将に言われるまま、残ったたまり醤油に入れて、かきこむ。
素敵なB級。


福岡市中央区地行3-28-12
TEL 092-725-8008
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「志成」 標詞実行
「志成」
釜あげうどん(肉汁) 680円 
舞茸ぶっかけうどん 680円

sinari01.jpg
去る5月に開店した讃岐うどんの店。
その少し前より、拙ブログに残ってた足跡で店主ブログの存在を知り、開店までの経過を楽しみにしてたにもかかわらず、今更初啜りとは・・・スンマセン。
以来、評判はイヤというほど目にしてたんで、いささかも不安を抱かずに入店できた。

まずはごぼ天とか素のぶっかけあたりかな、なんて予定してたが、メニューに目を通すと価格設定が絶妙なので、気が変わった。
こんくらいの金額差なら、と、ついついプラスアルファしたくなるような匙加減でww。
いや実際、内容も充実してるんだけど。

ツルツルに磨かれているうどんを、更にスタッフが綺麗に梳きながら盛り付けているのをカウンター越しに眺める(釜前の大将、揚げ担当、盛り付け、配膳のオネエサンオニイサン、それぞれが丁寧だな)。
運ばれたその見た目はまさに讃岐。啜っては、けっこう甘めにふったツユに幻惑されつつも、本体はやっぱり讃岐。
十分なコシ、密度というか充実感がある麺だ。そして実直すぎるほどに真っ直ぐ。
きっとこれは、大将が掲げたココロザシの体現なのだろう。
ちょっとくらい変化球が欲しいってのは、捻くれた見解に違いない。

その到達度は、食後の満足感が既に示しているとも言える。でもまだこの先の道のりも、見てみたい。
この捻くれものは、きっとまた来ます。ごちそうさま。
sinari02.jpg sinari03.jpg


福岡市中央区大手門3-3-24
TEL 092-724-3946
日祝休
11:30~15:00
「かみや」 ピュアではある
「うどん酒家かみや」
ごぼう天うどん 400円
ざるうどん 380円
鶏たまうどん 480円

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昼はうどん屋、夜は居酒屋で少し前にオープンしたばかり。
界隈はは九州場所真っ盛りで、この時も背中に"紀文"の兄さんがたがご来店だった。
さぞや粋なうどんを出すのだろうと、しばし待つ。
kamiya02.jpg
まずは、ざる。啜ってみると、予想に反してちょっと朴訥なうどんである。素人っぽいとでも言おうか。
何が素人っぽいって、自分で打ったうどんに似てるんだもの。
キレのあるツユに対して、この麺は弱くはないだろうか。
混ぜものをしないが故の、若干粘る噛み心地は好ましい。
ただ、揚げる間に切れたか、短めの麺線がちょっと惜しい。
ピュアさは美徳でもあるけれど、反面物足りなさも感じてしまう、このパラドックス。

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しっかりした出汁を居酒屋風(?)の辛口に仕上げたすめと、ふくよかさがプラスされた麺。
硬軟のバランスは温メニューのほうがよかった。

ごぼ天は、カリカリ状態もしっとり状態も、どっちも美味い。ざるなんかにトッピングしてもいけそうだ。
鶏たまは、玉葱とかも入ってて、親子丼の具そのまま。


福岡市博多区神屋町9-22
TEL 092-262-4414
昼メニュー 11:30~14:30
藤原製麺の袋麺@鳥栖
お茶を買おうと、ふらり立ち寄ったスーパーで見つけた袋麺。
同じメーカーのものが固めて販売されてた。
fujiwaraseimen01.jpg

北海道の「藤原製麺」だ。fujiwaraseimen03.jpg

かなり前、TVのラーメン番組で社名を見た記憶があって、ちょっとそそられたんで買ってみた。
番組でも取り上げてた特長がこれ。
fujiwaraseimen05.jpg
麺自慢ということらしい。


これは限定商品?fujiwaraseimen02.jpg

ググったら、こんなのもww。

夜食にと、作って食ってみたが、この麺はすごい。
茹でてる時の粉の香りが只者じゃない。味付け無しで啜ってもうまい。

しかし、やっぱりインスタント。出来上がりの凡庸さは否めないな。
何でだろうと考えてみると、この麺、伸びる足がけっこう早くて、感動が長続きしないのだ。
fujiwaraseimen04.jpg

バリ固くらいの加減で作るのをオススメする。
「藤乃屋」 カンツリーロー テイクミー うどんや
「藤乃屋」
ごぼう天うどん 460円

鳥栖から佐賀大和までの県道沿いには、惹かれる麺屋が点在する。
いわずと知れた粉どころ、神埼を走り抜ける麺ロードだ。
純手打ちとの謳い文句に釣られて、広めの駐車場に車を停める。
fujinoya01.jpg

小手調べは、いつものごぼ天で。
昼直前だったし準備されてたのか、割と早めに運ばれてきた丼の中には、太からず細からず、整った麺線に捲れたコバの美人タイプ。
ただし、それを覆い隠すように天かすがワサっと乗ってる。
おっと、すめが濁る前に鑑賞せねば。
fujinoya02.jpg

まずはうどん。持ち上げるとクイ~っと伸び、ツルリと口に収まる。
強くはないが良い感じの弾力だ。
で、柔らかな肌合い、と、筑後系うどんの良いところを高いレベルで備えてる。
これはストライク。再訪決定で、次はもちろんざるだな。

すめの方は、これも欠点はない、と思うけど、なにぶん天かすがどんどん侵食するんで、それのみを味わうのが難しい。
まあ、一緒に楽しもうと考えを切り替えれば済むんだけど。

ごぼうの存在感はちょっと弱かったかな。

ともあれ、楽しめそうな界隈である。また来ます。



佐賀県神埼郡吉野ヶ里町石動2662-5
TEL 0952-52-2272
「角浜」 蔵出しその3
「角兵北波多店」
ごぼう天うどん 520円

滅多に行かない唐津方面。慌しい昼飯。
kakuhama01.jpg

kakuhama02.jpg

うどんは太めでストレート。
ちょっと演出がかった肌はツルツル。なれど歯応えはザックリ。
これで捩れなどあれば面白いんだが。

すめは、出汁をガンガン煮出した感じで濁ってて、薄口の醤油で味が添えてある。

うどんもすめも押し出しやや強め。食後は結構充実した気分だった。



佐賀県唐津市北波多徳須恵1282-1
TEL 0955-64-2905
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