福岡うどんDB別館
福岡のうどん、その他の麺、めし、美味い食い物、日々の印象、など。
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来る年もどうぞよろしくお願い申し上げます
2008年も、ほんとにボチボチですが更新を続けつつ終えることができました。
積み残した記事もあるんですが、おいおいネタにするとして。

2009年は、できればツルリツルリと滑らかに行きたいところです。

お出でいただいた皆さまには、御礼申し上げるとともに、良い一年が訪れますよう心からお祈りいたします。
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「万福うどん」 たたた立ちますっ
「万福うどん 筑紫野店」
あさりうどん 580円

3号線が旧3号線と交差する高架下にある、「うちだ屋」の別業態の店だ。
以前食ってからもうどの位経ったか。その時は、うどんの食感が随分と人工的なものに思えて、それっきりになっていたんだけど、最近数度、続けて前を通ることがあり、そのたび目に付く”こだわり麺と天然だし”の謳い文句に再び乗せられての入店だった。

注文は「うちだ屋」でもラインアップしてる(と思う)、あさりうどん。
実はずっと気になってたメニューなのだ。

待ち時間は結構長い。もしかして茹でたてか?と期待できるくらい。
で、出てきた丼には、大盤振る舞いのあさりがこんもりと。
manpuku03.jpg
ほあぁぁ、立った。さぶいぼ立った。
私、あさりは好きなんだが、あの貝殻が擦れるシャリシャリした音が駄目なんである。
もう、さぶいぼが立つんである。想像だけでも立つもんだから、意識的に発生させることも自在だ!
しかしそんなことはどうでもいい!うどんだ!

さて、今度のそれは、数年前とは印象がだいぶん違った。
やはりツルツル具合などにわざとらしさが残るものの、肌のぬめりとか自然な歯応えなんかは、かなり好みの方向にシフトしてるじゃないか。
こいつは企業努力なのかも。
ちなみに、使われている粉は”チクゴイズミ100%”らしい。
地粉はこういう優しげなコシを出す。そこが好きなんだな。
が、でれっと甘味が立ちすぎて、いかにも出来合いっぽいすめは相変わらず。
たっぷりのあさりから出る味と香りで十二分な風味なので、ちょっとうるさい感じだ。

ともあれ、このうどん、今度はシンプルなメニューで素性を見直してみようと思う。


福岡県筑紫野市大字永岡1041−1
tel 092-925-8668

「界音」 自分探して旅に出たいな~ 
「界音」
ごぼう天うどん 450円
ぶっかけうどん(ごぼう天) 520円

ある朝、とあるマックでカプチーノをすすってる時、店内にザックと杖を傍らにした若者を見かけた。
単独徒歩での旅の途中か。どこからどこへ行くのか。
なんかそういうのって、もう漠然とした憧れへと変わってしまって、自分にとっては現実感のないものになっちまったんだなぁ。と、生活に汲々とする中年男は遠い眼をして・・・・

だからというわけではないが・・・いやそうかもしれないが、その日向かったのは博多の「界音」。
かいね、と読む。格安のゲストハウスに併設された、一風かわったうどん屋である。
在所は博多区須崎町。ここは奇しくも、博多祇園山笠の廻り止めすぐそば、つまり山笠がその年の旅を終えて、たどり着く場所ってことになる。
kaine01.jpg

ちょうど落ち着く広さの店内、奥に見える座敷はゲストスペースかな?
注文してから出来上がるまで7~8分。扁平の中細麺だとそのくらい。似た感じの「川端」のうどんも、待ち時間は”7分ほど”だ。
舌触りはナチュラルで、噛みこめばクリクリっとしたコシがある。
細目だけに、冷と温の違いも楽しめるんだけど、より好みに近かったのは温の優しい味わいだった。
ただ、ちょっとすめが塩っぱかったのは惜しい。ツユの方は角がとれた甘味が、なかなかの妙味だったんで、なおさら。
カリッと揚がったごぼ天は、ツユにつけても、すめに浸してもうまかった。
全体として小気味よいうどんで、ツルツル食えるので、食い終えた時なんだか物足りない。
大盛りくらいが丁度いい満足感なのだろうと思う。
kaine02.jpg kaine03.jpg

そういや、件の若者はあの後3号線を市内に向けて北上していった。
ホントに須崎町に向かってたり、とか想像して勝手にワクワクしたりする中年男であったとさ。


福岡市博多区須崎町5-9
TEL 092-402-9888
「八木山うどん」 蔵出しその5
「八木山うどん」
かけうどん 350円

宇美から"しょうけ越え"のきつい山道を走り抜け、ようやく平地に差し掛かるところにある、ちょいと怪しい感じ(失礼)の店。
yakiyama01.jpg

オススメはみそうどんらしいが、初めてなので、かけで様子見とする。
うどんは中細。ぬめりなし。で、プルンっとしたコシがある。
特徴的なのは、デフォルトでもやしと水菜が入ってるところだ。
すめにもそれら野菜の味が出ているんだが、それに負けないほど強いのが、昆布出汁の風味。
なかなか面白いキャラクターである。
yakiyama02.jpg

なるほど、これならば期待できるってことで、次回は当然、みそ!


飯塚市高田1760
TEL 0948-23-2629
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