福岡うどんDB別館
福岡のうどん、その他の麺、めし、美味い食い物、日々の印象、など。
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「満留味や」 ツッコミどころは多々あれど
「満留味や」
ぶっかけうどん(大) 360円

今度は冷メニューを試すつもりで再訪問。
織姫なんとかって名前が付いた、たしかおろしうどんがあったはずと、品書きを眺めたら、"四国名物ぶっかけうどん 210円"だと?!
210円!! これください。大盛りで。

値段の基準はよくわからんが、とにかく善し!

こないだのごぼ天で味わった小気味よさ。あれが締まったらまた一層楽しいはず。
そう踏んで、期待しつつ待つ。
厨房奥で『ダッダッダッ』と麺切り機の音がする。切りたての揚げたてかな。更に高まる期待w

しばし後、ご登場のうどんは先日同様ざっくばらんな見かけである。
"そこがいいのよ"などと一人ごちつつ、『出汁醤油です』と説明を受けた醤油差しからタラ~リとかけ回す。
あれ・・・・・醤油・・・・・?

ぶっかけうどんなら"だし"じゃないのかい。
これはしょうゆうどんだよな、とツッコンでおく。
marumiya07.jpg
大盛りは丼にいっぱいで、けっこうな迫力、めいっぱい楽しめそうだ。
さぁ、満を持してがばっと銜えこむ。

ザクッ

あ・れ~~~・・・コシがいまいち・・・?

こないだのより締まった仕上げを想像してたんだが、むしろ緩めか、緩めと言うより活きが良くない感じさえ。
ツッコミその2だ。

惜しい。漬物コーナーに(多分それ用に)置いてあったレモンを持ってきて振り掛けても、活きだけは解決しない。
この麺なら必ずいけると思うんだがなぁ。たまたまだろうか。

品書きには、件の織姫とか、これまた"四国名物"釜玉とか、興味を惹くものが残ってるし。
またきます。
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「満留味や」 繁盛のレシピ
「満留味や」 
ごぼう天うどん 420円

KBCドォーモの企画でテコ入れが行われ、先日営業再開。
さて、どう変わったのか・・・・・って、以前の当店を知らないし、比較しようがないんだが。
marumiya05.jpg

入店するまでは、どれくらい洒落た店舗なんだろうと思ってたが、これがまた普通な印象。
大将と奥さん?の二人だけで切り盛りしてるようだ(忙しい時間帯じゃなかったしね)。
うどんも(心配してたような)今風の讃岐もどきってこともなく、むしろいかにも手作りっぽい風合いが我が趣味のストライクゾーンを突いてくる。
marumiya06.jpg

幅が不ぞろいでよじれてるし、色白ってわけでもないし、美人じゃないけどどこかキュートな雰囲気は工場麺じゃ出せないものだ。
ぎゅっと締まってるから、しっかり茹で上げられていても肌の上にぬめりは無くて、ボディにちょい色っぽいコシも残している。
こいつは楽しいうどんだ。

すめは醤油の色が濃い、田舎風。
グビグビ飲むとき、舌にちょっと刺激を感じるのは、調味料由来か?

ドォーモでどういう風に取り上げて、どういう風に手を入れたのか、番組観てないからわからないが、こんな形で個性を残して、なおかつ繁盛するのなら、それは素晴らしいことだと思うのだ。



小郡市小郡1472-1
tel 0942-73-1237

「峠うどん」 山里のかほりする
「峠うどん 東背振店」
ごぼう天うどん 510円

店に入った途端にふわ~っと椎茸の香りが鼻をくすぐる。
ほお、椎茸出汁のすめなのかな、と当然のように思うわけだが。
touge02.jpg

出てきたうどんは、やや太め。コバはめくれて肌も荒れ気味。手作りの風情があふれ出す一杯だ。
昼時少しオーバーの時間帯だからか、ゆるーい茹で置きだったけど、なにか強い存在感があって、もっと早めのタイミングで出来たてのやつが啜りたくなった。

そうそう。椎茸と予想したすめは、実は一般的な節の香り。さっきのはセットに付いてくる椎茸飯の香りだったようだ。
ちょい塩気がきつめだから、飯といっしょに食うにはちょうどいいか。

2:00~4:00まではミニデザートサービス。更に小鉢も付いてきた。お得だ。

touge01.jpg
もしかして"本店"は三瀬峠の、あの「峠うどん」なのかな?

佐賀県神埼郡吉野ヶ里町三津1282-1
「えびすや」 大盤振る舞い?
「えびすや」
かけうどん 350円

所用で出かけた吉塚の駅舎内にうどんの幟はっけん。
たいやきやら「驛亭」の並びの店舗だ。
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JR系列になるんだろう。
たのんだのはかけだったが、たっぷりとワカメがのっかってて、ワカメうどんで売ってもいいくらいである。
それから、たまたまか、その場でザクザク切って乗せたネギが丁度良い刺激で、薬味の役を十二分に発揮していたのが、ちょいとポイントを稼いだ。
ただ、うどんは思いっきり製麺所風のプラスチッキーなタイプ。
今なら同じ出来合いうどんでも、もっとナチュラルな選択肢もあるんじゃないだろうか。
ebisuya02.jpg


福岡市博多区吉塚本町13番28号
「因幡うどん」 ザ・クラシック
「因幡うどん 渡辺通り店」
ごぼう天うどん 450円
えび天うどん 450円
たまごうどん 430円

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北海道羅臼(ラウス)産天然昆布、五島・島原産煮干いりこ、日田・原次郎左衛門の醤油、赤穂の塩等、出来得る限り昔と同じ材料にこだわり、大量の昆布を一晩水出しして、濃縮ダシやダシパック等は一切使わないで、ゆっくり丁寧にあくを取りながらとった「だし」と、佐賀・福岡産小麦とおいしいオーストラリア産小麦を半々にブレンドし、足で踏んで一晩寝かせ十分に熟成させた、ふっくらやさしい「麺」。体と心にやさしい、天然ものだけを使った海の恵みの「だし」は、日本の昔からの健康食です。塩分制限のない方はどうぞ最後迄「だし」を召し上がって下さい。
http://www.fukuokabrand.com/cgi-bin/comp_disp.cgi?point=DISPCOMP&company_id=71より転載

我々にとって、あまりにも当たり前に存在してきた「因幡」だが、意外なほどの拘りがあったんだなぁ。
ネギの鮮度が良いって位のことは知ってたけど。

inabawatanabe02.jpg inabawatanabe03.jpg inabawatanabe04.jpg

どれをとっても、フンワリ。これ最高。


岡市中央区渡辺通2-3-1
TEL 092-711-0708
「一寸亭」 ボブとの再会
「一寸亭・麺や」
ごぼう天うどん 520円
ぶっかけうどん(冷) 760円

"手打ち"の文字にひきつけられてふらりと寄ったその駐車場には、店とは別棟となる小さな麺打ち工房が。
こりゃめっけもんかも、って期待を抱きつつ店内に入ると、気さくそうな大将と常連さんが賑やかに歓談中だ。
悪くない空気である。
例によって、まずはごぼ天を注文。
あまり間をおかずに出された丼。茹で置き?
回転の良い昼時だしな・・・。気をとり直してひと啜り、、、って、太いぞコレ!!
やや小ぶりな器の中に泳いでるうどんは極太で、若干荒れた肌が余計に迫力を醸しだしてる。
すぐに思い出したのが、「ふくすけ@大野城」のボブ・サップうどんだ。
角が立ってぶりっと存在感のある見た目は、あれにそっくりじゃないか。
んじゃ、味わいはどうか。
ばくりと銜えて啜りこむ。意外とすんなり流れ込んできた。
こいつは見た目より随分しなやかだなぁ。おもしろい。
すめがあっさりタイプ、かつごぼ天が薄手なんで、普通に一杯じゃちょい物足りない感じだ。
カレーうどんなんかだと、もっと充実した気分になれるかもしれない。

う~ん、こうなったら冷も行っとくか。
ってことで、ぶっかけの冷たいヤツを追加だ。
たとえば件の「ふくすけ」だったら、冷メニューのうどんは超が付く暴れんぼうなのだが、さて。
今度はやや長い時間待たされる。むむ、もしかして茹でたてが食えるのか?
そして、やってきました。
さすが佐賀。牛のたたきなんかが乗っかってます。
なるほど、700円を上回る理由がこいつか~~~  w
chottotei02.jpg
ツユをかけて混ぜ混ぜして、さあ食え。
予想に反してふわっとした肌。唇を優しく押し返す弾力。
〆られて凶暴になるかと思ってたら、なんたる包容力か。
きわめて女性的な、お袋と呼びたくなるような、そんな味わいなのである。
懐が深いなぁ。ここのうどんは。

まぁ、器量はあくまで、ボブ、なんであるが。


chottotei01.jpg


佐賀市大和町大字久留間3147-3
TEL 0952-62-3250
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