福岡うどんDB別館
福岡のうどん、その他の麺、めし、美味い食い物、日々の印象、など。
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「資さんうどん」 メニューチャレンジ編 その3
「資さんうどん 門松店」
カレーぶっかけうどん 520円
月見うどん 370円(とんかつトッピング290円)
エビ天かき揚げうどん 400円(磯辺揚げトッピング 150円)
ざるうどん 400円(味鶏玉セット 180円)

休日の朝飯を「資さん」で食うことが多くなったこのごろ。

さて、早朝にはなかなか気の乗らないメニューではあるが、当初から気になってたカレーぶっかけを試す。
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すめ無しのうどんにレトルトっぽいカレールーがぶっかけてある。
一切のひねりを加えず、名前そのまんまの一杯・・。
いや、どんなのを期待してたのかって聞かれるとあれですけど。
辛さは中辛くらいかな。
量はたっぷりだが、なんか単調なんで途中で飽きてくる嫌いがある。対策としてご飯も一緒にオーダーすれば無駄なくいただけるんでは(笑)。

個人的希望としては、「牧の」みたいにやかんですめを出してくれると、変化をつけられて嬉しいんだけど。
またはいっそのこと、カレーと出汁半々の"カレー汁うどん"を設定しても良いと思う。


ここのトッピングで最も高価なのが、とんかつ。
せっかくだから(?)ひと工夫(?)して、玉子と合わせたカツ丼うどんにしてみた。
sukesankadomatu07.jpg

ああ、思ったとおり生卵じゃカツ丼にはならないやね、ハハハ。
カツは揚げたてで厚みもけっこうあった。最初からすめに浸してあるんじゃなくて別皿で配膳。
こいつはやっぱ、先のカレーぶっかけなどに合わせるが吉か。


「資さん」での私的オススメ一番のエビ天かき揚げに磯辺揚げプラス。
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双方揚げたばかりの香り食感熱さの競演!ハフハフ
ちくわの磯辺って、具としては今ひとつそそられないんだけど、あれは冷めると別物になっちゃうからだな、きっと。

ざるうどんが50円値下げして400円に。
同時に、冷やしモノに合うって煽り文句付きの味鶏玉セットがメニューやPOPに追加されてた。
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かしわと錦糸玉子とワカメ・カイワレが皿に盛って付いてくる。
が、正直なところ、これをざると合わせたときどんな食い方をするとよいのかわかりませんでした。
ツユに入れるんか?けっこう甘めのツユが、味鶏の甘さで過剰になりそうだけど。

再確認、ここのうどんは冷メニューでのコシの加減ががいい!


50円サービス券の配布は6月末まで。
現在持ってる分は以降も使用できるとのこと(まだいっぱい持ってる、よかった)。

糟屋郡粕屋町大字大隈113-1
年中無休24時間営業
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「JAはかた ごはんうどん」 米じゃなくて、ごはんなのだ
「JAはかた ごはんうどん」
5食入り 1000円(送料別)

けっこう前に買ってたけど、冷凍庫に眠ってたJAのごはんうどん。
やっとこいただきました。
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イカシタパッケージの中は、冷凍麺とスープ。スープは粉末出汁と「かえし」が別々にパックされてる凝りようだ。
まずは袋に書いてあるレシピどおりにかけうどん。茹で時間は10分で、冷凍うどんとしては長いかな。
時々噛んでみて確認するが、10分でもなかなか茹で上がった感じがしない。かなりの歯応えだ。
さらに別の鍋で作ったすめに投入して煮ること1~2分で完成となる。
gohanudon02.jpg

麺は細め。箸で挟んでもやっぱり固さが伝わってくる。
ならばヨシ、と口をすぼめて勢いつけて啜ってみると、すぱぱぱっと飛びこんで来るすべりの良さ。普通のうどんとは異なった疾走感がある。
売り出し時のテレビでも、試食した人が皆コシがコシがと語ってたように、なるほどこの商品のポイントは確かにそこのようだ。
ちなみにすめも、インスタントくささがあまり無くて、悪くない。
ごはんうどんというネーミングでふんわかした食感を期待してしまいそうだが、ぬめりもほとんど無いし、この強めの弾力は人によってはやや過剰に思えてしまうかも。

で、もう少し長めに茹でたらふんわかもっちりになるかもと、3分ほど余計に火にかけてみたんだが、今度は伸びが速く来て弾力が弱まり、なんだかザックリと間延びした食感に。
基本レシピはやはり深く考えられたものだということだ。

しかしこれが、米粉を捏ねたんじゃなくて、炊いたごはんが原料ってのが意外。
ともあれ特性を理解すれば、食べ方もいろいろ試せるな。
一袋ざるにしてみたが、これはアリ。かけよりも好みだった。
gohanudon03.jpg

つけ麺とかにも合いそうだし、変化球で焼きうどんなんかもいいかも。


今んとこ通販のみのようで、クール代金含めて送料がけっこうかかるのが難点。
販路が広がって、入手しやすくなればもっと買ってみるけどな。


ごはんうどんのページはこちら
「中津隈うどん」 ジレンマ
「中津隈うどん」
ごぼう天うどん 400円
ざるうどん 470円

佐賀から34号線を走り、目達原の分岐を久留米方面に向かってると道幅の狭くなった坂の途中にポツンとある。
nakatukuma01.jpg

暖簾を潜ると大将は今しも麺打ちの最中で、そんだけで胸中にんまり、というかステップを踏んでしまう。
更に店内にはうどんに関する拘り書きがあって、それによると素材は福岡県産ニシホナミ100%、お薦めは釜あげかざるとのこと。チクゴイズミはよく聞くがニシホナミは珍しい(と思う)。
さて、期待いっぱいで待ち受けたうどん。
掬い上げると麺線はけっこうバラバラで太かったり細かったり、肌は若干潤びてあばたが出た状態なんだが、これくらいが実は好みなのだ。
ただ、麺が短いのがちょっと引っかかるところ。

まずごぼ天。
nakatukuma02.jpg

啜って噛みこんでみると、密度が高くてずしっとした重みを感じる。コシというよりもその手前、歯応えがこのうどんのキャラクターのようだ。
トッピングのごぼうはさらりと解ける軽い衣。
すめは昆布強めで、おそらくは自家栽培のフレッシュなねぎとのマッチングがよかった。

で、ざる。
nakatukuma03.jpg

妖艶な肌合いを残しつつ適度に締まって弾力が増した食感は、なるほど店のオススメだけのことはある面白さを有している。
温うどんに増して更に強調された噛み応えは、中心に至るまでクイッと微妙に歯を押し返しながら楽しめるし、そのときに醸す粉の香りもなかなか結構なもの。それを損なわない、きりっとしたツユも立役者だな。
とにかく地粉100%の実力は侮れない。

ただ、である。
ただ、どうしても惜しいのが、縦方向の楽しみが薄いってことだ。
地粉の風味と相反するマイナス面の「切れやすさ」が、残念ながら出てしまってる。先に感じてた麺の短さである。
器の中にも切れてしまった残骸がチラホラ。

この肌触りで切れ間なく、ズルズルズル~っと啜ったあと、やっと息をついて鼻に抜いた香りを愛でる。
これができればもう最高だろう。好みのうどんだけに、ほんとに惜しいなぁ。


佐賀県三養基郡みやき町大字中津隈3062-2
TEL 0942-89-3566
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