福岡うどんDB別館
福岡のうどん、その他の麺、めし、美味い食い物、日々の印象、など。
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ルート322 小倉南編
暑い。

またまた小倉に所用で赴いたんだが、老舗「はるや」の店頭にもひやかけの文字が見られた。
あそこはたしかポヨポヨのうどんだったと思うが、それがひやかけになるとどんな感じなんだろう。非常に興味がわく。

また、北九の庶民派といえば「資さん」で、どんだけ親しまれてるかって証左がこいつだ(笑)。
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      拡大
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今回も帰路は322号線経由。沿線のうどんメモも溜まったので放出しておこう。

「蔵」
肉うどん 550円
牛すじうどん 500円
カレーうどん 500円

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うどんは中細でプルプルした食感。こいつは冷凍かな。
特濃のドギドギ系すめはこれまで啜った中でも一番色が黒かった(塩気はそれほどでもない)。
具の肉はよく煮込まれててほろほろだ。牛すじの方はもう少し量があれば満足度が増すんだけどな。
ここはやっぱりすめだ。すめが牽引して、まとまりが良い一杯になってる。

壁を見ると、ホリエモンのサインが貼ってあった。それも日付がまた収監が決まった時期だし、しかも一週間と空けずに続けて食ってるし、どんだけ好きなんだろうね。
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北九州市小倉南区徳吉南1-2-28
TEL 093-452-0029


「麺ますや」
すじ肉うどん 550円

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肉うどんの専門店じゃないが、ドギドギ風にすじ肉を使った肉うどんがラインナップされてる(メニューにはばら肉うどんもあったので、そっちが所謂普通の肉うどんなんだろう)ところが、さすが小倉。
うどんは中細の自家製。茹で置きながらポヨンとしたコシを残している。
で、すめは一般的な淡口タイプだ。仄かな甘味がうどんの柔らかいキャラクターに合ってる。
肉もごく浅焚きで、先の「蔵」とかとは正反対のアッサリ肉うどんだ。
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北九州市小倉南区大字高津尾191-4
TEL 093-452-4747


「かかしうどん」
肉うどん 650円
ざるうどん 580円

店の前には"釜あげうどん"の幟多数。つまり筑後うどんのようなオペレーションってことか?残念ながら、今回は未確認だ。

ここも否ドギドギ系の一般店。

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うどんは中太。フンワリした中にもしっかりとコシを備える。これがまたざるでは絶妙のバランスで、モロに好みに嵌った。
温だとややザックリ感が出てしまうか。

ツユやすめはやや甘めの味付け。肉もばら肉の甘焚き。これは一緒に煮た玉ねぎ由来だろう。合わせてしみじみした味わいだ。

24時間営業でメニューも多彩。つけ汁うどんもあったような。近所なら絶対通ってるな、これ。
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北九州市小倉南区大字高津尾130
TEL 093-452-1905


「さかい」
ぶっかけうどん 420円

ずっとはずれの方にある、渋めの店構え。

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讃岐風の手打ちうどん。
太さは中、盛りは多め。
茹で置きだったが、茹でて間もないタイミングで活きは良好だ。
堅さは適度。ふわっと粉を感じさせる香り。多分混ぜ物なしだろう。

やさしいツユでさらさらと啜れる一杯だった。
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北九州市小倉南区新道寺851−1
TEL 093-452-2302
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「たちばな」 かたひじ張らずの一杯
「たちばな」
ごぼう天うどん 580円

久留米にある同名店との関係は不明。
あっちは釜揚げを売りにしてたが、こっちは茹で置きの様子。
太さは中太で、コシを残してるところから手打ち、かな。

すめは田舎風というか、やや味付けの濃い感じだ。

あれこれ突出したところは見受けられず、普段着の、ごく普通のうどんである。
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朝倉市宮野1996-3 
TEL 0946-52-1645
夏はひやかけ!
日中は気温が30℃を超えてきたこの頃、今年は福岡でも『ひやかけ』がブレイク気味。
いわずと知れた讃岐うどんの一作法が、当地のうどんにも浸透して来た。

「練り込みうどん 権」
ひやかけ 450円
トマトと鶏肉のひやかけ 550円

ツイッターで7月8日からという話だったので、待ちかねて訪問。店内にはまだメニューも出てない。
尋ねてみると素が450円、トマト・鶏肉トッピングが550円とのこと、カミさんと1杯ずつ注文する。
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10分ほど待ったか、揚げたてのうどんが運ばれる。当店のうどんはかなりの細麺。ここのところ『ひやかけは細麺』派なのだ。
丼に箸を突っ込みすめとともにズズっと啜り込む。プンと香るのは大葉と胡麻か。肌は滑らか、適度に伸びがあってすめをよく掬ってくれる。そして冷やしすぎない出汁の風味が口中で醸され追いかけてくる感じ。
優しくまとまった印象だけど、ややおとなしい。
ちょっと下世話でステレオタイプかもしれないが、夏のひやかけは歯に沁みるほどにキンっと冷えててその分すめがガツンと強め。
そういうのが今シーズンのマイブームだもんで、正直満たされないものがいさってしまったのが残念。

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糟屋郡志免町大字南里34-4
TEL 092-935-1177


「資さんうどん」
ひやかけ細麺 320円

で、今のところ、好みにもっとも近いのがここ。
デフォのうどんは冷たいと堅すぎて面白くない。すめも絡めて楽しいのはなんと言っても細麺(さいめん)だ。
すめは温と共通のものを冷蔵庫で冷してあるのかな。しっかり冷たくて、それでいて味がある。塩気と数種の出汁の味だ。麺はひやむぎ程度の太さで切り麦タイプの四角い断面。小気味良い歯応えが冷やすことで倍加する。
で、出来るだけ丼に口を近づけて双方いっぺんに味わうのだ。
合わせるトッピングは、丸天とかつくねとかの練りもの系がイイ。
NEC_4952.jpg これはうどん。以下細麺。

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「丸亀製麺」
ひやかけ 280円
すだちおろしひやかけ 330円
豚しゃぶ冷やしカレー 430円

ひやかけご当地の讃岐うどん。
彼の地は麺を楽しむことを優先するので、すめは非常にスッキリしたタイプ。塩分はそこそこだが、「資さん」の出汁に比較すると昆布や魚介類を組み併せた深さが足りない。
おろしをトッピングしたらなおのこと。
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しかし、三種中で意外にも豚しゃぶカレーが一番アリだった。やっぱりカレーって無敵の調味料なのか。
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