福岡うどんDB別館
福岡のうどん、その他の麺、めし、美味い食い物、日々の印象、など。
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新店「○香(まるこう)」、それとtopics
みおせるさんちやへのさんとこの掲示板で見かけていた、南区大橋の新店。
屋号は○の中に香と書いて「まるこう」だ。
最近出来る店はどうも讃岐系ばかりだね。
marukou01.jpg
通りに面した壁には"釜揚げ"の薀蓄が大きく掲げられている。
曰く、
 うどんの本場・讃岐では
 「釜揚げ」とはあくまで茹でられて釜から引き上げられた
 直接のものを指す。
 そして、いったん冷水で締めてから
 再度熱湯で温めたうどんは「湯だめうどん」と呼んで
 はっきり区別している。
 讃岐では昔から、釜揚げは冬のもの、湯だめは夏のもの
 といった季節感があったが、
 最近ではそれも薄らいできているという。
と。

釜揚げの定義はその通りだけど、その意図するところがよくわかんないなぁ。とにかく釜揚げ自慢の店ってことか?などと思いながら入店。
最初にうどんを注文してトッピングを皿に選んで会計。席についてうどんの出来上がりを待つシステムである。
売りの釜揚げで行こうかとも考えたが、ここは広く基本を押さえるべく、あつかけと冷たいぶっかけを注文する。
厨房はまだまだ覚束ない様子。
待ち時間は5~6分くらいか、うどんが運ばれてくる。
marukou02.jpgmarukou03.jpg
うどんの太さは中くらいで、角が付いたきれいな麺線だ。
啜ってみると、随分優しい印象。
足の速いあつかけは当然のこと、ぶっかけも人肌で仕上げられてるから、抵抗の強いクリっとした歯応えは無い。
多分粉も地粉系が使われているんじゃないだろうか。
讃岐という冠で、はっきりしたコシを期待してる人からは異を唱えられるかもしれない。
しかし、釜揚げが身上ってことは、コシ一点張りじゃないと宣言してるわけだから、なるほどそれもアリだろう。
ここで味わうべきは、微妙な肌合いと引きってことかな。
女性的ともいえるキャラクターに合わせてか、はたまた地域性を考慮してか、ぶっかけ出汁も温すめも薄めで甘めの味付けだ。
素直でクセもなく、うどんとの調和もまずまず。
ただ、あつかけのすめは量が少なすぎる。おまけにデフォで入ってる天かすが吸っちゃって、半ばからはうどんがボッテリ死んで見えてしまうし、啜るという行為の楽しさも削がれる。
開店時のぶれも当然あるだろうから、落ち着いた頃にまた喰ってみよう。
次回はいよいよ釜揚げだ!

「○香」
福岡市南区大橋1丁目1-13

あつかけ(並) 390円
ぶっかけ(並) 450円


topics
hiroshige.mさんからの新店情報!
>>中央区舞鶴二丁目に「さぬきうどん大木戸」7月10日ごろ開店予定
>>本店は讃岐。きてますね~、波が。
▲カレーうどんの「得正」リポもあるよ!
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コメント
この記事へのコメント
OGTさん、こんにちわ~
以前にあひるのネームで掲示板に書込させて頂きました。(^^;
ここの店の名前が今ひとつ看板から解りづらかったのですが「まるこう」だったのですね。
うどん粉ほ木下製粉のすずらんがベースかなぁと妄想してます。
次回には「かまたま」「釜揚げ」に挑戦です。
2006/06/24(土) 11:00:24 | URL | あたし #-[ 編集]
あたしさん、こんちは。
あひるさんだったんですね。今後ともどうぞよろしくお願いします。
店の名前はちゃんと店員さんに聞いたので間違いないはずですww。
ここ、既存の讃岐店とは毛色の違った何かを感じますので、今後も見ていこうと思ってます。
予感が良い方向に当るとうれしいですけどね。
2006/06/24(土) 13:23:01 | URL | OGT #93zoS.6.[ 編集]
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