福岡うどんDB別館
福岡のうどん、その他の麺、めし、美味い食い物、日々の印象、など。
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「つくし」 風呂が欲しくなる造り
「うどん茶屋つくし」
生醤油うどん 400円
ごぼう天うどん 500円
えび天うどん 600円

白水池の児童公園向かい側、たしか以前は居酒屋だった場所に、つい先日オープンしたばかりの讃岐うどんを謳う店だ。
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この日、入ったのが夜8時近かったんで先客はなし。小奇麗で広々した店舗を貸しきり状態という、なんとも贅沢なうどんと相成った。
広くて余裕たっぷりの全座敷・掘り炬燵席に慇懃に案内され、かしこまりつつメニューを拝見する。
tukusi202.jpg
!お!安いじゃん。
かけなら350円だぞ。これは嬉しい。
家族が温を注文したんで、こちらは生醤油でいきましょう。
待ってる間に奥を覗くと壁に口上が掲げてあって、利尻静岡鹿児島熊本うんぬんから昆布本節宗田に鯖に潤目煮干かんぬんを取り寄せて、うどんとかとにかく吟味されてると書いてある。ふむふむ。
まず温から来たので、横から一啜り。若干細めで、所謂讃岐というには優しいコシのうどんである。
反面、すめは昆布の効いたこちら風じゃなくて、節や煮干しがガッツリと前面に出てるあちら風の味わい。
うどんは風土に合わせて女っぽくしたが、出汁に関しては主張を翻さずというところか。
好き者には色んなうどんが楽しめていいんだけど、過去幾多の先遣隊を見てきた限り、多分ここがメインターゲットにするファミリー層への受けはどうだろう、と余計な心配をしてみたり。
トッピングの天ぷら、特にごぼ天は調理具合が好みで、ゴリっとうまかった。
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続く生醤油。こっちも優しげなんだが、締まってるぶん麺の感触がよくわかり、美点が見えてくる。
まずナチュラルにぬめる肌。そして微妙な捩れ。それを啜るとき、複合的な快感がある。
こいつは舌で愛でてこそ楽しいうどんだ。そういう意味では福岡うどんの味わい方に似てる。
辛口の出汁醤油は、すめ同様に譲れないものを表しているのか、なかなかに硬派な塩梅なのでかけ過ぎには十分注意されたし。
tukusi203.jpg
・・・・・しかし、薬味に生姜がなかったようだけど、そこは必須じゃないのかな?

最初は「また讃岐系か・・・」なんて思ったりしたのも事実だが、実際食ってみるとやっぱり嬉しい新店。
この立地で、この大きな店舗で、って疑問もあるけど、うどんに関しては雑念なしだ。
また食いに来たい。そう、今度は午前一番のを啜ってみたい。


ところで、うどん打ちは厨房裏でやってるらしい。せっかく広いんだから、店舗内にブースを作って打った方が拘りをアピールできるんでは、と思った。




春日市大字上白水1311
たしか11:00~21:00


<おまけ>
生姜といえば、最近のマイブームがコレ「ディアボロ・ジンジャー」。
今のところ那の川の某スーパーでしか見かけない。
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このほか美味しいジンジャーエールご存知ないですか?
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