福岡うどんDB別館
福岡のうどん、その他の麺、めし、美味い食い物、日々の印象、など。
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「界音」 自分探して旅に出たいな~ 
「界音」
ごぼう天うどん 450円
ぶっかけうどん(ごぼう天) 520円

ある朝、とあるマックでカプチーノをすすってる時、店内にザックと杖を傍らにした若者を見かけた。
単独徒歩での旅の途中か。どこからどこへ行くのか。
なんかそういうのって、もう漠然とした憧れへと変わってしまって、自分にとっては現実感のないものになっちまったんだなぁ。と、生活に汲々とする中年男は遠い眼をして・・・・

だからというわけではないが・・・いやそうかもしれないが、その日向かったのは博多の「界音」。
かいね、と読む。格安のゲストハウスに併設された、一風かわったうどん屋である。
在所は博多区須崎町。ここは奇しくも、博多祇園山笠の廻り止めすぐそば、つまり山笠がその年の旅を終えて、たどり着く場所ってことになる。
kaine01.jpg

ちょうど落ち着く広さの店内、奥に見える座敷はゲストスペースかな?
注文してから出来上がるまで7~8分。扁平の中細麺だとそのくらい。似た感じの「川端」のうどんも、待ち時間は”7分ほど”だ。
舌触りはナチュラルで、噛みこめばクリクリっとしたコシがある。
細目だけに、冷と温の違いも楽しめるんだけど、より好みに近かったのは温の優しい味わいだった。
ただ、ちょっとすめが塩っぱかったのは惜しい。ツユの方は角がとれた甘味が、なかなかの妙味だったんで、なおさら。
カリッと揚がったごぼ天は、ツユにつけても、すめに浸してもうまかった。
全体として小気味よいうどんで、ツルツル食えるので、食い終えた時なんだか物足りない。
大盛りくらいが丁度いい満足感なのだろうと思う。
kaine02.jpg kaine03.jpg

そういや、件の若者はあの後3号線を市内に向けて北上していった。
ホントに須崎町に向かってたり、とか想像して勝手にワクワクしたりする中年男であったとさ。


福岡市博多区須崎町5-9
TEL 092-402-9888
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