福岡うどんDB別館
福岡のうどん、その他の麺、めし、美味い食い物、日々の印象、など。
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「つるてん」 優等生にご用心っ(はぁと)
「つるてん」
ざるうどん 360円
ごぼう天うどん 390円

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前回たいへん印象のよかった当店。その際宿題とした冷メニューをオーダー。
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ざるに盛られた中太のうどんは軽く波打っており、いかにもな手打ちオーラが気分を高揚させてくれる。
艶の中にも柔らかさのある肌、固すぎない活きの良いコシ。どれも、"ちょうどいい"って表現がしっくりくる感じだ。
ツユにはどっしりしたボディがあり、やや甘めに振りつつ、まったりとバランスしている。
麺との相性としては、絡みは少なめだから、それを逆手にとってサブザブ浸して食いたい。

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かたや温のごぼ天になると、ピンと張った肌の上のベールがぽってり感を増してくる。コシも一層物柔らかになって、もうこの優等生!の出来上がりとなる。
ただ、もう少し、少しだけ崩れたところ、要はすめとの絡み度が上がってくれれば・・。言うことなしなんだけどな。
と言うのも、このすめがなかなか個性派でイイので。
店内に掲示してあるように拘りのありそうな素材での出汁。
やや濁りがあって、おまけにとろろまでデフォでトッピングされている。
となると普通はどんよりとした冴えないやつになりがちなんだが、さにあらず。
とにかく節の香りが鮮烈なのだ。
とろろにもまったく煽られてない力強さはなんなのか。濁りもしっかり味を搾り出した結果ってこと?
この一点突破の方向性にぶれのない様は、あの「久留米荘」のすめに通じるところがある。

ところで、ちょうど大将が麺打ち中のところを拝見できたんだけど、ここのローラーは最初から波型になってて、熟成済みの生地にもウエーブが入っている。
それを更に波ローラーにかけていくことでフクザツなうねりが生み出されているらしい。
こいつはちょと驚きだった。
優等生の優しげなヘアスタイルは、ナチュラルなウエーブじゃなくて計算されたものだったのか。
う~~ん、小悪魔的一面を垣間見た。


久留米市長門石3丁目6−31
TEL 0942-31-0832

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おまけ
筑後川沿いの田んぼの中にある、ちっともこっそりしてない「こっそり堂」
360度展望の中、写真撮るのにも度胸がいるっつうの
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