福岡うどんDB別館
福岡のうどん、その他の麺、めし、美味い食い物、日々の印象、など。
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「大國屋」 極細でシルキー
「大國屋」
ごぼう天うどん 480円

国道386号線沿いの老舗っぽい構えの店。手打ちを謳う看板が気分をそそる。
通るたびに気になってて機会がなく、ようやっと訪れることができた。
入店前はロケーションから鑑みていかにも田舎風の朴訥なルックスのうどんを想像してたんだけど、どっこいこれがはずされた。

daikokuya02.jpg
たぶん私の記憶する中でもっとも細いうどんだろう。
最近は「ウエスト」や「資さん」で細麺が選べるし、たしか稲庭うどんもかなり細かった気がする。しかしまず手打ちでこの細さ、更にシルキーな舌触りは特筆モノ。
実際この細さは手切りなんだろうか。全体的にピロピロと扁平だが、厚みや幅にばらつきは見られるし、やっぱり機械刃で切ってるふうでもない。蕎麦なみに延ばして打ってるのかな。

まあとにかくシナヤカなのだ。するると啜ればすめも絡んでのど越しも良し。噛んでみればプチッとコシもある。
また、細いぶん、僅かな不揃いさがかえって強調されて、合わせてごぼ天がまたサイズが揃ってなかったりするんだけど、その変化が面白いのだ。繊細と不揃いは相反するようにみえて、しかしセットでは良いコンビなんである。
すめは極々あっさり。が、飲み進めていくうちに微妙な塩梅が認められて、なるほどこいつは繊細なうどんに合うように考えてあるんだな。

ああ、入ってみてよかった。また良いうどんに出会えた。
ほんとに筑後川沿いのうどん屋の奥深さときたら、まったく侮れない。
daikokuya01.jpg

福岡県朝倉市山田2270
TEL 0946-52-2192
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