福岡うどんDB別館
福岡のうどん、その他の麺、めし、美味い食い物、日々の印象、など。
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「いわさき」 背中で語るうどん屋
「いわさき」
肉うどん(よもぎ・小) 550円

またまた小倉に所用あり。で、今回は北方どぎどぎ肉うどんエリアの残る一軒「いわさき」だ。
ここはよもぎを練りこんだうどんで知られている。つまり、この前に食った「留さん」の先達ということ。
モノレール側から入って競馬場を過ぎたらすぐ左折して裏のほうへ。事前に地図を確認してたんだけど、どん詰まりまで進んだはいいがトラックが停車してて奥にいけない。ありゃ、私有地か?店らしき建物ないし道を間違えた?
とりあえずバックしようと視線を横に振ると、目の前にある家の庭先に"お手洗い"と掲げた離れが。
となりゃぁここが裏側か。トラックが動くのを待ってどん詰まりをグルリと曲がって前に回ると、あった・・。こいつは一見には難易度の高いロケーションである。
iwasaki01.jpg

店の中には家族連れの先客多数で賑やかだ。ここらのうどん屋はどこもこんな感じの雰囲気を持っている。

iwasaki02.jpg
うどんは"白"もあるが、今回は名物よもぎで注文。
ピリっと辛い漬物をつまみつつ、程なく運ばれてきたそれは見事な緑色でやや細めの美人。
まず啜ってみる。茹で置きであろうが活き逃げてない。ピチピチツルツルと唇を通過する。
あまり咀嚼せずに喉をくぐらせると、ああ、心地良い。「留さん」もそうだったように、よもぎうどんってやつはきっとこの喉越しこそが身上なんだろう。
そして本来ならここでよもぎの風味がふわっと香り味わいの完成となるころだろうけど、さっきの漬物の辛味が舌に残ってて微妙なところが解りづらい。こりゃあしまったか、既に後の祭りだ。普段通えるんなら白との比較も出来るんだけどな。

すめは他店に比較して醤油がやや薄めで、出汁がより前面に出る感じ。肉も浅焚き(ちょいと量が少ないんでここは肉肉の方がいいかも)。双方薄い分、後半に手おろしの生姜プラスでがつんとパワーアップが楽しめる。

それにしても、北方うどんのポテンシャルはやっぱりたいしたもんだ。幟や看板でアピールしなくても、ただその佇まいで人を集めて味で自らを語る。う~ん、カッコイイなぁ。




北九州市小倉南区北方3-62-5
月曜火曜休み
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