「大正茶屋」
ごぼう天うどん 370円
丸天うどん 320円
県道筑紫野古賀線は知られざる麺ロードである。
脇道まで入れると、たわわに生った果実のごとくお気に入りの麺屋が連なる。
「大正茶屋」はその中でも地味ながら堅実な仕事が売りだ。

看板には"本格釜揚げ"の文字が掲げられているが、なにも釜揚げうどんが名物と言うわけではない。
ここは、一杯ずつ製麺して釜から揚げたうどんを食わせる店なのだ。
注文を受けた大将は寝かせてある一人前の生地をローラーにかけて裁断。即釜に投入してベストのタイミングを計り、しっかり〆た後に一杯のうどんを完成させる。
しかして出来上がったその一杯は、ヒタっと潤った肌とプリンとしたコシの艶めかしい食感を見せつける。
その肌を隠す醤油濃い目のすめはちょっと田舎っぽいけども、かえってソレがフェチシズムを刺激するってもんだ。

ただ、うどん生地は寝かせすぎると弱くなる。昼時とか早い時間に啜ったほうが、より刺激的な感じだ。
そばにあった「そが泉」は撤退。後には「あずみ」がオープン。
しかしこのうどんそのものが色あせない限りは、心配することはあるまい。
太宰府市北谷851−1
tel092−924−3606
ごぼう天うどん 370円
丸天うどん 320円
県道筑紫野古賀線は知られざる麺ロードである。
脇道まで入れると、たわわに生った果実のごとくお気に入りの麺屋が連なる。
「大正茶屋」はその中でも地味ながら堅実な仕事が売りだ。

看板には"本格釜揚げ"の文字が掲げられているが、なにも釜揚げうどんが名物と言うわけではない。
ここは、一杯ずつ製麺して釜から揚げたうどんを食わせる店なのだ。
注文を受けた大将は寝かせてある一人前の生地をローラーにかけて裁断。即釜に投入してベストのタイミングを計り、しっかり〆た後に一杯のうどんを完成させる。
しかして出来上がったその一杯は、ヒタっと潤った肌とプリンとしたコシの艶めかしい食感を見せつける。
その肌を隠す醤油濃い目のすめはちょっと田舎っぽいけども、かえってソレがフェチシズムを刺激するってもんだ。

ただ、うどん生地は寝かせすぎると弱くなる。昼時とか早い時間に啜ったほうが、より刺激的な感じだ。
そばにあった「そが泉」は撤退。後には「あずみ」がオープン。
しかしこのうどんそのものが色あせない限りは、心配することはあるまい。
太宰府市北谷851−1
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