「大幸うどん」
ごぼう天うどん 350円
かも南うどん 420円


地元にある年季の入った店である。
個人的に押している店でもある。
理由はいくつかあって、まずうどんが面白いってこと。
ここの粉は地粉で、しかも完全に精白していないものを使用している。
色黒で美人じゃないし、キュッとしまったコシもなし。が、その分風味が良くて、なかなか個性的なのだ。
それから、料理としての出来がいいってこと。
やさしい味のすめに刺激の強すぎる薬味は無粋だ。しかし抜けた味ではなんにもならない。
うどんの出来上がりに合せて女将さんがトントンと青ネギを切って丼へ。
斜め切りにされたそれはなじみが良くてツンとしない。既に薬味を超えて、具と呼んでもいいくらいである。技としては控えめだがなかなか渋い。
その反面、やはりタイミングよく揚げられたごぼ天をぱちぱちと弾けるように投入するパフォーマンスを見せる一面もある。ちなみに、そんなタイミングで揚げられた香ばしさがキモの、小エビの掻き揚げなんか特におすすめだ。
つまり美味しく提供するためのセンスがよろしい、ということ。
そして昭和の雰囲気が濃密に漂う店舗もポイントが高い。
好きなんだよなぁ。センチだノスタルジーだと笑われようと。うどん屋はこうだってイメージそのものなんだもの。
気にしなければ通り過ぎてしまうだろうし、うどんも普通っぽいじゃんって言われればそうかも。讃岐のような押し出しはとてもとても。地元贔屓、いやそれはない・・・かな?
はっきりしてるのはただ好きってことくらいだが、もし無くなったら、その空虚さはとてつもなく大きいような気がする。
あまりにも代謝の激しすぎる昨今、泰然として立つ姿が心に安心感を与えてくれているのかもしれない。
そんなわけで、これからも応援し続けようと思うこのごろである。

糟屋郡宇美町宇美6丁目6−22
tel 092-932-7905
ごぼう天うどん 350円
かも南うどん 420円


地元にある年季の入った店である。
個人的に押している店でもある。
理由はいくつかあって、まずうどんが面白いってこと。
ここの粉は地粉で、しかも完全に精白していないものを使用している。
色黒で美人じゃないし、キュッとしまったコシもなし。が、その分風味が良くて、なかなか個性的なのだ。
それから、料理としての出来がいいってこと。
やさしい味のすめに刺激の強すぎる薬味は無粋だ。しかし抜けた味ではなんにもならない。
うどんの出来上がりに合せて女将さんがトントンと青ネギを切って丼へ。
斜め切りにされたそれはなじみが良くてツンとしない。既に薬味を超えて、具と呼んでもいいくらいである。技としては控えめだがなかなか渋い。
その反面、やはりタイミングよく揚げられたごぼ天をぱちぱちと弾けるように投入するパフォーマンスを見せる一面もある。ちなみに、そんなタイミングで揚げられた香ばしさがキモの、小エビの掻き揚げなんか特におすすめだ。
つまり美味しく提供するためのセンスがよろしい、ということ。
そして昭和の雰囲気が濃密に漂う店舗もポイントが高い。
好きなんだよなぁ。センチだノスタルジーだと笑われようと。うどん屋はこうだってイメージそのものなんだもの。
気にしなければ通り過ぎてしまうだろうし、うどんも普通っぽいじゃんって言われればそうかも。讃岐のような押し出しはとてもとても。地元贔屓、いやそれはない・・・かな?
はっきりしてるのはただ好きってことくらいだが、もし無くなったら、その空虚さはとてつもなく大きいような気がする。
あまりにも代謝の激しすぎる昨今、泰然として立つ姿が心に安心感を与えてくれているのかもしれない。
そんなわけで、これからも応援し続けようと思うこのごろである。

糟屋郡宇美町宇美6丁目6−22
tel 092-932-7905
| ホーム |

