福岡うどんDB別館
福岡のうどん、その他の麺、めし、美味い食い物、日々の印象、など。
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「めん工房」休業
すぐ下に記載の「めん工房」ですが、本日通りかかったら、
”しばらく休業します”って貼り紙がありました。

実際に食べた時期とリポをアップした日にラグがあったので、もし記事を読んで訪問された方がありましたら、無駄足を踏ませてしまったことになります。
残念なタイミングになってしまい、お詫びします。



しかし、以前も書いたことがあるけど、私が訪問したり訪問を計画したりする店が『急遽』休業や廃業してしまうパターンがやたら多い。
もしかしたら貧乏神なのか・・・。
「めん工房」 登録商標なうどん
「めん工房」
えび天うどん 400円

大福フーズという製麺所に隣接するうどん屋である。
昼だけしか営業してないので、なかなかありつく機会が無いのである。
表には"中世博多うどん"の幟がはためいている。
menkoubou01.jpg
この中世博多うどんでよく知られるのは平和フーズ併設の「春月庵」だけど、どうもこれは一店だけの専売ではないようだ。
で、以前春月庵で入手したパンフ"麺都博多"を手に取ると詳細があった。
市内3店(春月庵・めん工房・うどん工房じゅー@中州)で取り扱い、ブランドの母体は福岡市麺類商工協同組合ってことになるらしい。
そのうち中州は未食だが、残る二つの製麺所ではちょっと麺相が違ってる。
ここ「めん工房」は張りのある細麺が特徴だ。ピンとコシを感じる食感はどっちかというと冷メニュー向きかもしれない。
もちろん、ホロホロの天ぷらにやや塩が強めのすめを合わせた温メニューも悪くない。
menkoubou03.jpg
しかも、なお胃袋に余裕がある場合はうどん玉が100円で追加できるので、いかが?


ご存じない方のために、前出のパンフから中世博多うどんの説明を転記すると、
『中世博多うどんとは・・・
 モチーフは中世の人々が食べていたうどん。
 麺の素材にこだわり、九州産のチクゴイズミを使い、
 小麦胚芽やふすまを含んだ食物繊維も豊富な麺です。』
とある。
実際の食感が想起しにくい心許なさはあるものの、原料の拘りなどは分かりやすい。
こういうイメージをもっともっと定着させていけるような、なにか秀逸なアイデアってないもんかな。

福岡市南区大楠1-7-13
tel 092-521-9905
11:30~14:00
土日祭休
「黒田屋一文字」 一文字流衣流れ
「黒田屋一文字」
釜揚げうどん 330円
海老天うどん 420円


今回は閉店時間ギリギリに強行突入。
故にか、釜揚げは"湯だめ"のようだった。
itimonji04.jpg
しかしながら、相変わらず柳のコシと水も滴る熟れた肌。
継ぎ足し用のツユが付くので、どっぷり遠慮なく絡めて啜れる。
しかしあまり溺れるなかれ。しっぺ返しはちょいと辛(から)い。
それにしてもちょっと食い足りぬ。あと少し盛ってほしい喃。

かたやえび天は変わり種。えびの身に満月のごとく衣が寄せてあるやつだ。
そのボリューム、推して知る哉。たしか前回はなかった貝杓子が丼に添えられている。
itimonji05.jpg
やっぱり、ここの天ものの衣がそれほどの難敵だってことなんだろう。
そこでこの得物だ。すめと一緒にザバザバ食えるぞww。
悪くないすめだから無駄にするのはもったいない。
初めて気づいたけど、『だしがなくなりしだい閉店します』なんて張り紙がある。
ほほう、なかなかの拘りじゃないか。
気に入りました。

ちなみに偏向的「小麦冶」ファンのチビも、ここのうどんがお気に入りだそうだ。
そう書くとだいたいの雰囲気がわかってもらえるかな。
itimonji01.jpg

福岡市南区花畑4-4-1
9:00~15:00
水曜休

「三九郎うどん」 ブロロムンチャラララ
「三九郎うどん 大橋店」
ざるうどん 450円

西鉄大橋駅の地下食堂街にある。
随分と長い間を経て、今回が2回目の入店だ。
前回は閉店時間間際だったので、ややくたびれた印象だったが、万全ならばいかほどかと期待させる要素は十二分に感じられた。
で、満を持して確かめに来たというわけである。
時刻は午後の1時半。昼飯には若干遅いが、席に空きはない。けっこうな人気店のようだ。
ちょうど空いたテーブルに滑り込み、メニューを再確認。本来なら前回同様に温うどんを注文して出来を比較すべきだったが、この日はまだまだ暑さが厳しく、悩んだ末にざるをたのんだ。
いつものパターンとして、冷たいやつもどうせ後々喰って確認することになるのだしね。
と、なぜか誰に伝えるでもない言い訳を考えつつ待つことしばし、うどんが運ばれてきた。
って・・・は!?
そのざるに盛られたうどんは、当然こうあると思い描いていた姿とは全然違う。
温は中細だったのに、これは冷や麦のように極細だ。
おまけに半透明な肌が一層イメージの乖離を呼んでいる。
たしかに近年夏場だけ細麺を品書きに掲げる店は多い。しかしそれは別注という形で明記してあるのが一般的のはず。
デフォでこれが出てきた日には、思わず店員さんを二度見して「間違ってます」と言いそうになってしまった。
正直に書くと細いざるってのは好みからは逸れるんだけど、とにかくこれが標準ならば仕方ない。
ツユに浸して啜りこむ。
うお!硬い!コツコツするほどの強コシである。
これも予想を外された。他店の同様の細麺とは比べ物にならないハードさだ。まぁ、これはこれで楽しくはある。
が、しかし、この店の客層ってこれにフィットしてるようには思えないんだけど・・・いいのかな。
ツユはかなり濃くて、おまけにそれほど甘くもない。生姜を入れれば更にストロングスタイルに。まるでフェラーリの足回りみたいにソリッドだと言っておく(当然乗ったことはないけどな)。
というふうに、期せずして面白いうどんに遭遇したが更に望むならば量が全然物足りないことと、やっぱり温で出してるうどんでも試してみたいってことだな。
「勢うどん」
「勢うどん」
丸天うどん 420円

うどん屋の多い那珂川町で、多分最も老舗なのがここ。
それだけに地元密着の雰囲気が濃厚だ。
tikara01.jpg
うどんは中細。コシも中庸からやや緩めといったところ。
これは、多めに頬張りずばばっと啜るが吉の麺相だな。
tikara03.jpg

筑紫郡那珂川町片縄10丁目4



実はここからテロテロうどんについて長めに書いたんだけど、最近FC2のセッション時間がやたら早く切れちまうので、下書きで保存した分を除いてキレイさっぱり消えました。
本日はふてくされて寝ます。とほほ
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