福岡うどんDB別館
福岡のうどん、その他の麺、めし、美味い食い物、日々の印象、など。
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「岩屋うどん」 これからが旬
「岩屋うどん」
ごぼう天うどん 490円

鳥栖から大和に抜ける"麺ろーど"県道31号の途中、神崎飯町交差点から背振方面へと折れて登っていく。
駆け上ってちょうど一息つく頃に現れるのがこの店。

いかにも峠の茶屋っぽい店内を奥へと進むと、絶景のテラスがある。
はるか眼下に清流を望む特等席だ。
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この日はかなり日差しが強くて、真昼間のそれを頭から浴びるのは結構辛かったが、気持ちのよいせせらぎと山風で差し引きゼロ・・・ってことで善しw。
うどんを待ってると、川遊びを終えてか、父子連れが店の脇道から登ってきた。
子供は汗をかきかき、楽しそうだ。
これが夏休みなんかになると、そんなファミリーで賑わうんだろうな。

さて、うどんである。"とりあえず"ごぼ天で。
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麺はぶりぶりと踊っており、端正とは言いがたい。言い方を変えれば飾らず素朴。
その肌は醤油濃い目のすめを吸ってか色黒で、田舎っぽさが更に増す。
啜れば、茹で置きで緩い歯ざわりながら、芯には十分なコシを覗かせて、ちょっと気を惹く素振ってヤツだ。
肥前神崎うどんはあなどれないという所以である。

良い空気に、鼻に抜ける節の香り。印象の鮮やかさもひとしおだ。
ちょっと塩辛いのは愛嬌。ごぼうの歯応えも心地よし。

このテラスだったら、雰囲気はざるかな。暑いうちにまた来よう。

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佐賀県神埼郡東脊振村大字広滝2364
TEL 0952-59-2934
火曜休
「まるふくうどん」 人力うどんの中のひと・・
「まるふくうどん」
丸天うどん 280円

佐賀市街のはずれ。34号線沿いにある。
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駐車場に車を停めてふと見ると、勝手口に麺箱が積んであって、そこには「人力うどん」の銘が。
そうか。「まるふく」のふくってのは、「人力うどん」の本社"㈱福山"の福ってわけだ。

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肌は緩い仕上がりだけど、グミっとコシが演出されたうどんと、塩気・昆布の出汁が強く主張するすめのコンビは、いかにも大衆食堂的。
価格も財布に優しい。

佐賀市兵庫町若宮219-2
TEL 0952-24-6371
am11:00~am6:00
「勝どき」 でも、"She's so cute."
「麺処 勝どき」
ごぼう天うどん 430円
ざるうどん 530円

katidokisaga02.jpg katidokisaga03.jpg

ツルツルしてない、太さがまばら、色白でない、角がめくれ上がってむくれている。
とまあ、ディティールはいかにも手作りっぽくてNot美人なうどんながら、総体で存在感ある味わいを主張するところはさすがに玄人業。
ポイントはどこか。柔らかめだが芯のある食感だろうか。
確かに、粉がぎゅっと詰まった密度をその中心に残している反面、表面はぬめりを纏うまでにしっかり茹で上げられている。こういうのは当地標準のスタイルのようだ。

すめもツユも、ある程度パワーがあったほうが相性も良い。
ここのすめは昆布の土台がしっかりした、オーソドックスながら力強いもの。
ツユも濃く、かつギリリッと甘い。で、そのへんがうまいこと合ってるのだ。
合ってると言えばこのうどん、カレーにも合いそう。実際この近辺はどの店もカレーうどんを推してる気がする。
表の看板に味噌煮込みって大描きしてあったし、それもまたうなづけるな。
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とにかくそんなわけで、また行くかって思える店である。

佐賀市久保泉町大字川久保4396
TEL 0952-98-3676
「那かむら」 oui monsieur !
「那かむら」
ごぼう天うどん 400円

釜あげうどんと天ぷらを看板に掲げる、広々した立派な店舗のわりにはうどんメニューがリーズナブル(かけなら280円ナリ)な店だ。
店内中央に厨房があり、設備の上には"製麺機"だの"熟成庫"だの札がはってある。たぶん"茹で釜"の前でうどんを揚げてるのが大将だろうか。盛り付けや揚げ物や、その他店員さんもいい緊張感があって、『ウイ ムッシュ!』って声が聞こえてきそうな印象を受ける。

nakamura02.jpg

うどんはツヤツヤでコシのある讃岐風の美人麺だ。
あっさりしたすめ、最低限の調理で素材が活かされたごぼ天と合わせて、淡麗なる一杯に仕上がっている。

隣では定食の天ぷらが揚げたてで運ばれてきた。
啜ってる途中で、エビとかイカとか追加でトッピングなんてのも良さそうだなぁ。
機会があったらやってみようか。

佐賀県佐賀市鍋島2丁目3
TEL 0952-30-3911

調べてみると「庄屋」グループらしい。
福岡ではイオン伊都内にも在る模様。
「峠うどん」 山里のかほりする
「峠うどん 東背振店」
ごぼう天うどん 510円

店に入った途端にふわ~っと椎茸の香りが鼻をくすぐる。
ほお、椎茸出汁のすめなのかな、と当然のように思うわけだが。
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出てきたうどんは、やや太め。コバはめくれて肌も荒れ気味。手作りの風情があふれ出す一杯だ。
昼時少しオーバーの時間帯だからか、ゆるーい茹で置きだったけど、なにか強い存在感があって、もっと早めのタイミングで出来たてのやつが啜りたくなった。

そうそう。椎茸と予想したすめは、実は一般的な節の香り。さっきのはセットに付いてくる椎茸飯の香りだったようだ。
ちょい塩気がきつめだから、飯といっしょに食うにはちょうどいいか。

2:00~4:00まではミニデザートサービス。更に小鉢も付いてきた。お得だ。

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もしかして"本店"は三瀬峠の、あの「峠うどん」なのかな?

佐賀県神埼郡吉野ヶ里町三津1282-1
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